高血圧と塩分の関係 | 高血圧の原因

スポンサードリンク

高血圧と塩分の関係について

スポンサードリンク

 『塩分を摂り過ぎると高血圧になる』『高血圧の治療では塩分の摂取を控える』と言われていますが、塩分と高血圧は一体どのような関係があるのでしょうか。

 

 塩分は人間の身体にとって必要不可欠の栄養素ですが、摂り過ぎると身体に異常が起きます。

 

 まず塩分(ナトリウム)には水をくっつける作用があります。塩分を過剰に摂取するとその濃度を薄めるために水分を欲します。これにより血液の量が増え、心臓がより大きな力を必要とするため血圧が上昇します。それに伴い、貯留した塩分や水分を腎臓からこして排泄するため、更に血圧が上昇します。

 

 次に、塩分には血管を収縮させる働きを持つ交感神経を緊張させる作用があります。塩分を摂り過ぎると、血管を縮める働きが活発になり血圧が上昇します。この状態が続くと血管に大きなダメージを与え、高血圧が悪化していきます。

 

 また、塩分は血管の中に直接入り込めるので、血管を狭くしてしまいます。さらに、塩分は筋肉を収縮させる働きも持っているので、筋肉で出来ている血管壁を収縮させ、結果的に血圧が上昇するのです。

 

 塩分の摂り過ぎは良くありませんが、全く摂取しないというのも良くありません。日本では1日の塩分摂取量が10g以下を目標としていますが、実際では1日平均12gを超えていると言われています。

 

 理想的な数値は5〜7gとされており、和食を基本として減塩を心掛けるようにしてください。摂取する量に気を付けることも大事ですが、汗をかいて塩分を体外に排泄することも大切です。

高血圧についての情報サイト

スポンサードリンク

高血圧と塩分の関係 | 高血圧の原因関連ページ

アルコールとの関係
アルコールが必ずしも高血圧を引き起こす原因になるとは限りません。逆に少量のアルコールは身体に良いとされており、最も長生きすると言われています。このサイトでは高血圧とアルコールの関係や原因、症状について解説しています。
喫煙との関係
高血圧と喫煙には関係性が有るのでしょうか?このサイトでは、高血圧と喫煙の関係について解説しています。
高血圧と肥満の関係
肥満は高血圧の原因として知られていますが、肥満はなぜ高血圧を引き起こしてしまうのでしょうか。このサイトでは高血圧と肥満の関係について解説しています。
ストレスと高血圧
高血圧の原因には、心理的な要因もあります。その最大のがストレスです。ストレスと高血圧の関係は、医学的にも証明されています。
副腎と高血圧の関係
副腎と高血圧にはどのような関係性が有るのでしょうか?このサイトでは副腎が原因の高血圧について解説しています。
高血圧症の合併症
高血圧症の合併症には、脳血管障害や心疾患、腎機能障害、大動脈瘤などがあります。このサイトでは高血圧症の合併症について解説しています。
動脈硬化による高血圧
動脈硬化は加齢による影響もあるといわれています。このサイトでは、動脈硬化による高血圧について解説しいます。
高血圧と遺伝因子
高血圧の発症は、その因子が遺伝的なもの、生活環境によるものが大体50%ずつと考えられています。このサイトでは高血圧と遺伝因子について解説しています。
高血圧と猫背
猫背も、高血圧を助長してしまいます。猫背のように、前かがみの姿勢を続けていると、心臓から脳に血液を送る動脈が圧迫されます。このサイトでは猫背と高血圧について解説しています。
若年性高血圧と収縮期
ホルモンバランスの乱れが若年性高血圧の最大の原因と言われています。このサイトでは、若年性高血圧と収縮期について解説しています。
20代の高血圧の原因
20代で高血圧の人は、若年性高血圧と言って、思春期から20代の前半まで、成長期のホルモンバランスの関係で血圧が高めの人もいます。こちらでは20代の高血圧の原因について掲載しています。
30代の高血圧の原因
30代の高血圧の原因としては、体力もまだまだ充分にある頃ですから、つい健康を過信して、食生活や夜更かしなど、油断してしまうことがあるかもしれません。このサイトでは30代の高血圧の原因について紹介しています。
40代の高血圧の原因
40歳代では「2〜3人に1人は高血圧」という統計がでているそうです。このサイトでは、高血圧の原因や症状、対策などについて掲載しています。
50代の高血圧の原因
50代から、「正常値高血圧」の割合が増え始めます。このサイトでは50代の高血圧の原因をはじめ、高血圧の症状や対策、原因について掲載しています。
60代の高血圧の原因
60歳代では約60%、70歳代では約70%以上が高血圧だと言われています。このサイトでは、60代の高血圧の原因について記載しています。

 
高血圧に効果ある漢方紹介 高血圧の基準 市販の薬について 暮らしの悩み総合サイト