本態性高血圧の原因について

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本態性高血圧の原因について

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 本態性高血圧は原因がはっきりと特定できない高血圧症のことですが、近年では『遺伝因子』と『環境因子』が絡み合うことが原因であるということがわかってきました。

 

 まず『遺伝因子』とは、遺伝子が高血圧症の原因とされるもので、高血圧の原因である遺伝子を一定の数以上持っていると、高血圧症になる確率が高くなると言われています。

 

 この遺伝因子は親から子供へ遺伝するため、親が高血圧症であると子供も高血圧症を発症する可能性があるということになります。ただし、親が高血圧症だから自分も必ず高血圧症になるという風にマイナスに考えるのは良くありません。

 

 なぜなら、高血圧症の遺伝因子を持っていても高血圧症にならない人もいるからです。そのためには、『環境因子』に気を付ける必要があります。

 

 その『環境因子』とは、食事(塩分・脂質の摂り過ぎや偏食、カルシウム・カリウムの摂取不足など)や肥満、運動不足、お酒(アルコール)の飲み過ぎ、喫煙(たばこ)、ストレス、寒さ(急激な温度差)などのことを言います。この中で高血圧症になるリスクを大きくする一番注意しなければいけない環境因子が、塩分の摂り過ぎです。

 

 毎日の食事に含まれる塩分の量を意識しながら生活してみましょう。もしかすると1日の摂取目安量をオーバーしているかもしれません。最近では『減塩』という名の付いた醤油や味噌が販売されているので、それらを利用したり、日頃から塩・醤油・味噌の使用量に気を付けましょう。

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