本能性高血圧の症状について

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本能性高血圧の症状について

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 日本人の代表的な生活習慣病(成人病)のひとつと言われている高血圧症は、大きく分けて2つあります。

 

 本態性高血圧と二次性高血圧に分けられ、検査をして原因が特定できるものを二次性高血圧といいます。原因がはっきりわからないものが本態性高血圧と呼ばれます。本態性高血圧は日本の高血圧患者の大部分を占めると言われています。

 

 一般的に本態性高血圧は、環境因子や遺伝的因子、加齢が関連して発症すると考えられています。両親からの遺伝因子だけでは発症せず、塩分の取りすぎ、ストレス、喫煙、飲酒の習慣、肥満などのさまざまな環境因子が複雑に組みあわって血圧上昇につながります。

 

 本態性高血圧は特有の症状がなく、自覚症状はあまりありません。

 

 人によっては肩こりや軽度の頭痛や頭重感を感じ、医療機関を受診して高血圧症が発見されることもあります。

 

 ただ、このような症状で受診しても高血圧と診断されることは少ないそうです(高血圧緊急症を除きます)。

 

 ですが、ほとんどの人は無症状で健診や、ほかの疾患で医療機関を受診した際に見つかることが多いです。生活習慣病は長年の生活習慣がもとになって起こる病気です。子供の頃から日常生活の中で高血圧にならないような生活習慣を身に着けることが大切です。

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遺伝について
本態性高血圧は、『原因が特定できなかった高血圧症』のことを言いますが、原因の1つとして遺伝による要因が関係していると言われています。親が高血圧症である場合、その子供も高血圧症を発症する可能性があるということになります。
原因について
本態性高血圧は原因がはっきりと特定できない高血圧症のことですが、近年では『遺伝因子』と『環境因子』が絡み合うことが原因であるということがわかってきました。
治療について
本態性高血圧とは、血液検査をしても精密検査をして調べても原因を特定することができない高血圧症のことを言います。このサイトでは、本能性高血圧の治療について記載しています。

 
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