拡張期高血圧について

拡張期高血圧について

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 ある程度の年齢になると、血圧の話で盛り上がります。そこでよく聞く会話、「上が高め、下が低め」、などという、非常に平たい表現はよく耳にすると思います。

 

 この「下」の血圧と呼ばれるのが、拡張期の血圧です。最低血圧、とも呼ばれます。心臓が血液を押し出していない時に、血管にかかっている最低の圧力のことを言います。心臓に一番、力がかかっていない状態です。

 

 拡張期高血圧とは、本来、一番心臓に負荷がかかっていないのに、その血圧が高いことになります。

 

 拡張期の高血圧が進むと、結局、下の血圧が上がるのにつれて上の血圧も上がり始めます。

 

 しかし、症状が悪化すると、最終的には下の血圧が下がります。すると、上と下の血圧の差(脈圧)が大きくなります。この脈圧が大きいとういうことは、動脈硬化が考えられますから、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まります。

 

 拡張期の血圧が高い場合、すぐに特別な治療を考える必要はないようです。しかし、これは高血圧の初期症状ですし、拡張期高血圧を予防するということは、結局、普通の高血圧を予防することです、

 

 食生活や生活習慣、肥満にならない、ストレスを抱え込まないなど、生活を見直して、高血圧のリスクを回避するように心がけるべきでしょう。

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