高血圧のタイプについて

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高血圧のタイプについて

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 高血圧は二次性高血圧と本態性高血圧の2つに大きく分類されています。

 

 二次性高血圧の場合は、ホルモンの異常や腎臓の病気、薬の副作用、血管に関する疾患などの他の病気によって血圧が上昇しているので、これらの血圧が上昇する原因を治療することにより高血圧を治すことができます。

 

 一方、本態性高血圧の場合、はっきりとした原因が不明なので、適度な運動や食生活の見直しなどによって生活習慣を改善するしか治療方法がありません。日本の高血圧と診断された人の約90%がこの本態性高血圧です。

 

 高血圧の種類はこの2つからさらに、タイプ別に分類されています。

 

 病院で白衣を着た医師や看護師を見ると血圧が上がってしまう白衣高血圧。病院で高血圧と診断される人の約30%が白衣高血圧と言われているそうです。

 

 他には、早朝に血圧が上昇する早朝高血圧、夜間の血圧が上昇する夜間高血圧があり、これらは病院で測定すると正常値となってしまうため仮面高血圧と呼ばれています。

 

 35歳以下の人が発症する若年性高血圧や、60歳以上の人が発症する老年性高血圧、高齢者に多く見られる収縮期血圧が高い収縮性高血圧や拡張期血圧が高い拡張性高血圧などがあります。

 

 その中でも一番注意しなければならないのが、悪性高血圧です。一般的な高血圧である良性高血圧に比べ、半年あるいは1年半以内で死に至るほど危険なものなので、すぐにでも治療をしなければなりません。

 

 悪性高血圧は高血圧の人の約200人に1人、30代〜50代の男性に発症しやすいと言われています。血圧の数値は、収縮期血圧が210mmHg、拡張期血圧が130mmHgにもなります。

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