利尿薬の効果について | 高血圧の薬

スポンサードリンク

利尿薬の効果について

スポンサードリンク

 高血圧の患者さんに病院が処方する降圧剤の種類の中に、利尿薬というものがあります。この利尿薬は、降圧剤の中で最も副作用が懸念されており、服用する際には注意が必要です。

 

 利尿薬は、血液中に含まれている塩分(ナトリウム)を尿と一緒に排出することで、血液量を減らして血管の抵抗性を落とし、血圧を下げることを目的とした薬です。

 

 ですが、利尿薬によって血液中の水分が減ると、血液がドロドロになり、その血液を無理矢理押し流そうとして血圧が上がってしまうので、それを防ぐためさらに薬の量が増えるという悪循環もあります。

 

 また、塩分と一緒にカリウムも排出されてしまうため、血液中のカリウムが減少し、低カリウム血症を引き起こす可能性や確率はかなり低いですが、糖尿病の原因になる可能性もあります。

 

 その他にも利尿薬の副作用には、筋力低下や嘔吐、便秘、麻痺、動悸、息切れ、痙攣、めまい、立ちくらみなどがあり、服用する際は、脱水症状を防ぐためにこまめな水分補給が必要です。

 

 これらの副作用は、服用すると必ず起こるというわけではないのですが、薬を服用する時は、何らかの副作用があるということを頭に入れておいてください。また、副作用が辛いからと言って、自己判断で服用を中止しないでください。血圧が下がらず突然死を引き起こす危険性があるからです。

 

 デメリットが多い利尿薬ですが、高血圧の薬の中で1番単価が安く、他の降圧剤よりも心筋梗塞や脳卒中になりにくい効果を持つという2つの優れたメリットもあります。

スポンサードリンク

利尿薬の効果について | 高血圧の薬関連ページ

副作用について
副作用とは治療に必要な作用(主作用)以外の好ましくない作用のことで、どんな薬にも必ず副作用があります。特にアレルギー体質の人や肝臓・腎臓に病気がある人、高齢者、何種類もの薬を併用している人は副作用を起こしやすいので注意しなければいけません。
漢方薬について
漢方は体質を変えて体内環境を整えることを目的としています。高血圧に良い漢方薬を飲むことで頭痛やめまい、肩こり、冷え、頭痛、イライラ、のぼせ、不眠、肩こり、耳鳴り、手足のしびれ、動悸などの高血圧に伴う不快症状を緩和させ、血圧が少しずつ下がっていくという効果が現れてきます。

 
高血圧に効果ある漢方紹介 高血圧の基準 市販の薬について 暮らしの悩み総合サイト