妊娠高血圧症候群の食事について

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妊娠高血圧症候群の食事について

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 妊娠高血圧症候群を予防・治療するには、まず食事を見直すことが大切です。気を付け過ぎてストレスを感じるのは良くありませんが、妊娠している間だけのことなので母体と胎児(赤ちゃん)の健康を考えて食事をしましょう。

 

 まず、食事を見直すというのは塩分や動物性タンパク質を控える、カロリーを抑える、『必要以上に食べない』ということを心掛けます。

 

 塩分の量は1日7g以下とします。塩気の全くない食事はありませんので、塩・味噌・醤油の使い方に気を付けましょう。最初は薄味に抵抗があるかもしれませんが、薄味のものを食べ続けると徐々に慣れてきて普通の食事が塩辛く感じてくると思います。

 

 塩分を減らす工夫としては、香辛料や香味野菜など香りの強いものを使うようにする、かけ醤油はだしなどで割って使うようにすると良いでしょう。

 

 カロリーは目安として1日2000kcal以下に抑えるようにします。少ないように感じるかもしれませんが、1食600kcal×3回と間食200kcal以内と考えれば難しいことではありません。

 

 カロリーを制限する上で大事なことは、バランスのとれた食事(主食・主菜・副菜)で手作りの料理を食べる(加工食品やインスタント食品は使わないようにする)、お菓子やジュースは摂取しないようにしましょう。

 

 制限するものばかりを紹介していますが、逆に積極的に摂取した方が良い物もあります。それは野菜や果物です。野菜は高血圧の改善・予防に効果的で、ミネラルを含む食材なので意識して摂るようにしましょう。

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合併症について
妊娠高血圧症候群では、血管内皮細胞の障害によって血管攣縮と血管透過性亢進が全身で起こります。これにより、様々な合併症が引き起こされてしまいます。
症状について
妊娠高血圧症候群の症状は『むくみ』、『高血圧』、『タンパク尿』の3つです。  3つの症状の中で、自分で確認できるのが『むくみ』です。足のすねを押すとへこむ、靴や指輪がきつくなる、手指が強張る、痺れるといった自覚症状があります。
原因について
妊娠高血圧症候群の原因については様々な説がありますが、はっきとしたものは分かっておりません。病態についての研究によると、血管の攣縮や血管内皮障害などの末梢血管の機能障害が関係しているとされています。
治療について
妊娠高血圧の治療についてですが、治療方法には『食事療法』、『安静』、『薬物療法』、『妊娠の終了』の4つがあります。これらの中で、妊娠高血圧の根本的な治療は『妊娠の終了』です。
対策方法について
このサイトは妊娠の仮面高血圧【妊娠高血圧症候群】の対策方法について掲載しています。その他、高血圧の原因や対策方法について紹介しています。

 
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