収縮期高血圧の原因について

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収縮期高血圧の原因について

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 高血圧にもいろいろあります。原因不明の高血圧を本態性高血圧といい、血圧というものは、およそ8割方を占めています。さらにそのうち4割が遺伝に由来し、あとの4割が生活習慣によるものと言われています。残る2割を占めるのが習慣性高血圧とホルモン以上です。

 

 本態性高血圧に対して、原因がはっきりしているものを二次性高血圧と呼びます。

 

 高齢者に多い収縮期高血圧。この高血圧の最大の原因は、動脈硬化にあるといわれています。コレステロールの過剰摂取などで動脈が硬くなると、心臓が送り出した血液が流れたときに硬い血管が膨らみにくくなります。その分、血管壁が押される力が強くなります。これが収縮期の高血圧です。

 

 動脈硬化の原因は食事の内容や喫煙、運動不足、ストレスなどです。特にコレステロールや塩分の取りすぎには注意したいものです。塩分については、一日の摂取量は7gぐらいが好ましいとされています。

 

 サイレントキラーと呼ばれる高血圧、心筋梗塞や脳梗塞発症のリスクをはらんでいます。高齢者は拡張期の血圧は下がる傾向にありますから、上と下の「脈圧」が大きくなります。この脈圧が大きいことは、とても危険なことなのです。

 

 よりよい老後を送るため、動脈硬化を回避するため、食事の方法など、生活改善を考えたほうがよさそうですね。

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