収縮期高血圧の症状について

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収縮期高血圧の症状について

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 血圧とは心臓によって全身に血液が送り出されるときに血管にかかる圧力のことです。心臓から血液を送り出すための収縮時の血圧を収縮血圧(最高血圧)といいます。基準値は140mmhg未満ですが、130mmhgは要注意の値です。

 

 収縮性高血圧症は、高齢になると増えてくる高血圧症です。一般に年齢が上がるに従い最高血圧は上がってきます。

 

 一方で最低血圧は下がり脈圧(最高血圧と最高血圧の差の数値)の値が広がってくることが特徴です。そのため収縮期の血圧は上がりますが、拡張期では血液量が少ないため血圧(最低血圧)の値は低くなります。

 

 この上下の差が大きくなるほど心疾患のリスクが高くなります。収縮性高血圧症の原因は血管の内側が厚く硬くなる動脈硬化が進むことにより起こります。

 

 コレステロールの過剰摂取などにより血管が硬くなると、心臓が送り出した血液が流れると硬くなった血管が膨らみにくくなり、血管壁に強い圧力がかかります。よって動脈硬化が進んだ血管内では血液量が少なくなり、心臓はより強い力で血液を送り出さないと全身に流れません。

 

 動脈硬化の原因は偏った食生活や運動不足、喫煙、過度なストレスなどです。コレステロールや塩分のとりすぎに気をつける、適度な運動をするなど生活習慣の改善に努めたいですね。

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